2017年10月11日 (水)

キャンプブーム

巷で流行のCAMP。
キャンプブームといわれる昨今ですが、
我が家もキャンプシーズン中は月1ペースでキャンプに出かけています。
(梅雨時期や12月~3月頃には行きません。。。)

近場の浜松や田原、遠方は飛騨高山、富士山麓などなど、
ネットや友人からの情報や評判をもとに、色んなキャンプ場を体験しています。

キャンプといえばキャンプ飯!ですが、
我が家は、流行のSNS上で披露するような、お洒落キャンプ飯ではなく、
キャンプ場の近くのスーパーマーケットで購入した
お惣菜などで食事を済ませることがほとんどです。

お洒落な食事を作れない、手際が悪い、という理由もありますが、
一生懸命に食事の準備をして、食べたらバタバタと後片付け、
私だけ満足感なく何だかクタクタ。。。
これではキャンプが嫌いになる!と感じたのがきっかけです。
日常から離れ、平日には遊んであげられない子どもたちと自然の中で遊んだり、
風を感じながらボーっとしたり、夜には焚き火とお酒で癒される、
というのが私のキャンプスタイルです。

子どもたちも日常は学校、宿題、習い事に追われる毎日なので、
キャンプ場では思いっきり走って笑って日頃のストレスを発散している様子です。
そして、次のキャンプはいつ?とお父さんに催促しているので、
年内の冷え込む前にもう一度行けるといいなと考えています。

(一度でいいからお洒落キャンプ飯をSNSにアップして、
 いいね!!をもらってみたいなという憧れはあります。)

(事務員M)                                          菅生法律事務所(豊橋市)

2017年9月27日 (水)

特定商取引法の改正

最近何度か改正がなされており、
消費者庁のホームページでも概要等があげられています。
過量販売への規制や違反業者への制裁強化、消費者保護の拡充など、
順次、手当てがなされているといった印象です。

例えば、催眠商法(<SF商法>最初に無料の商品や低廉な商品を来場者に供給し、
その後雰囲気の高まったところで販売業者の売込もうとする商品を展示して
商品説明を行い、その商品を購入させる方法等)について考えてみます。

※ 筆者は、豊橋市内でこの商法と思しき状況の集会を見ており、
  新聞の折り込み広告でも同じような系統の広告を見掛けています。
  東三河地域の皆様、十分にご注意下さい。

まず、原則として一般の店舗で買ったものには、クーリングオフの適用が無いです。

そうすると、SF商法の多くは集会場、会議室等を利用した販売のため、
一般の店舗で買ったものと同様の扱いになってしまい、
クーリングオフできないのではないか、が問題となります。

この点、SF商法は、落ち着いた心理状態で、お店で物を買うのとは、状況が
全く違います。
一般のお店では、販売商品を最初から陳列し、来場者が自由に
選択できるのに対して、SF商法では、雰囲気、集団心理が高揚したになった頃合いを
見計らって高額商品を出してきて、これを購入させられます。

そのため、一般のお店と同様に扱うのは、よろしくない、と。
このような状態で販売を行う限りにおいては、集会所での販売も、
法の適用を受ける。つまり、クーリングオフできる。
ということになるわけです(H24改正等参照)。

また、
近所の公民館で、催眠商法に掛かって、高額の羽布団を買わされた。
クーリングオフの適用はありませんよ、などと言われた場合であっても、
それは嘘で、「嘘でした、実はクーリングオフできます」という書面を受け取ってから
8日以内に契約申込みの撤回(クーリングオフ)をすれば良いということになります。

・・・ただ、業者に逃げられて行方知れず、となると
なかなか厳しい場合もありますので、早期に弁護士に相談することが肝要です。

※ 羽布団ついでに、使いもしない布団を何枚も買わされた
  といった過量販売についても、契約締結時から1年間の撤回が認められるように
   なりました(H28改正等参照)。

(弁護士)            菅生法律事務所(豊橋市)

2017年7月21日 (金)

夏を乗り切る

梅雨もあけ、小学校は夏休みが始まり、夏本番。

正直、夏は苦手です。
暑くて暑くて、出来るだけ室内に留まりたい今日この頃ですが。。。

来週25日は土用の丑の日。
土用と言えば鰻!
夏と言えば鰻!!

そんな気分を満たすべく、先日鰻を食べに行ってきました。
ただ、土用を先取りということでなく、
両親、義両親への父の日、母の日のプレゼントとして
美味しい鰻をご馳走させてもらいました。
毎年、それぞれへのプレゼントを考えるのは楽しい反面、悩むものです。
そこで、色々考えた結果、
合同で鰻を食べに行こうと決め、ここ数年実行しています。

両親への感謝、家族の交流。
皆で大好きな鰻を食べて、暑い夏を乗り切ろう!!というわけです。
両親たちは毎年楽しみにしていてくれて、
食事中も会話が弾み、年に1回とてもいい機会だと喜んでくれます。
手元に残るプレゼントもいいけれど、こんなプレゼントも悪くない!と自己満足。
元気に笑う両親の顔はありがたいです。

そして私も、美味しい鰻を食べてこの暑い夏を乗り越え、
また来年も元気に皆で鰻を食べに来られますように!!
と願い、自分を奮い立たせるのです。
が、やっぱり暑い。やっぱり夏は苦手。。。




(事務員M)            菅生法律事務所(豊橋市)

2017年4月 3日 (月)

新年度が始まりました。

 

昨日は、桜の様子を見に、豊橋公園に行ってきました。
桜の花はちらほら。。。
それでも花見をする人達で賑わっていました。

豊橋公園は子ども達と良く遊びに行っている場所ですが、
数ヶ月ぶりに遊びに行くと
豊橋市美術博物館前の噴水が新しくなっていていました。
夏には子どもたちが水遊びに集まってきそうな噴水です。
美術館のカフェも新しくなったようで、
豊橋公園の魅力が増しました。

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自分自身が子どもの頃から慣れ親しんだ公園が、
今もみんなで集える場所であることに
少し嬉しくなった週末でした。
この地方の桜の見ごろは、今週末になるでしょうか。
お天気に恵まれることを願うばかりです。



(事務員M)                            菅生法律事務所(豊橋市)

2017年2月24日 (金)

親族関係諸々について

相談で時々尋ねられることとして、
息子を勘当できますか?
この人と縁を切りたいんだけど、できますか?
といった親族関係に関する質問があります。

勘当は、親子の縁を切るという意味で聞かれることが
多いのですが、そういった制度は法律上は無いです、と
答えています。
これに準ずるものとして、相続排除や遺言といった方法を
お伝えすることもあります。

ただ、「息子を勘当してやりたい!」と考えていた相談者の方は
「うーん」といった顔をして、十分納得はされていない様子。

配偶者の親との関係(要するに義理の親子関係)は、
切れやすい。
それは、親族関係の中でも血が繋がっていない「姻族」だからです。
裏を返せば、血が繋がっている「血族」関係は、切っても切れない
そんな話であれば、直感的にも理解しやすい。

例えば、民法上の扶養義務(法877条)に関しても
原則として、直系血族等に扶養義務ありとした上で、
「特別の事情があるときは、三親等内の親族間」にも
扶養の義務を負わせることができるとしています。
ここには血が繋がっていない「姻族」も含まれていますが、
両者には差がある訳です(725条、730条)。

親族関係の諸々について、お話をしながら
ご相談の本質的なところはどこにあるのかをお尋ねしていくと、
そもそも息子を勘当したいというよりも、
問題の本質は、息子の借金であったり、離婚の件であったり、様々で
法律相談を通じて、十分な解決が得られることがあります。
そうはいっても、親族関係はなかなかに難しいですね。

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(弁護士)                 菅生法律事務所(豊橋市)              

2017年2月 9日 (木)

今朝は、雪の可能性がある、とのことで
事務所に出られなかった場合の仕事をどうすべきかな、と
考えながら起床しました。そして、窓を開けてみると、曇り。

雪でなくて、まあ良かったのですが、少しだけ残念な気持ちが
残ったのは、正直なところです。

最近はオフィスのIT環境の変化によって、出勤しなくても
同内容の仕事が自宅(あるいは、遠隔地)で出来てしまう、
そんな時代になりました。

ですので、雪が降っても降らなくても
自宅で文献や判例を調べつつ、起案(文書の作成)も
やろうと思えば何とかできるのです。

ただ、法律相談であったり、裁判所への出廷、交通事故の現場
検証など、全部が全部そういう訳にもいかないところです。
(→裏を返せば、一部は電話会議等で代替されています)

人の話は、直接聞いてみないとわからない。
証拠も現場も、直接見てみないとわからない。
雪も、ニュース映像だけでは、直接感覚としてわからない。

やはり雪、1年に数回くらいなら降ってもらっても
良かったかもしれないな、
と思いつつ、本日も事務所で仕事に明け暮れることとなりました。






(弁護士)                    菅生法律事務所(豊橋市) 

2016年12月15日 (木)

クリスマスムード

12月も半ば、空気も冬本番の冷たさです。

そして、世間はクリスマスムード一色。
我が家でも、小さなクリスマスツリーが控えめに
クリスマスムードを彩ってくれています。

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しかし、娘たちは自分たちの背丈より低いツリーを見て
「小さい。。。」と。
母としてはショックでしばらく落ち込みましたが、
身長が一年に10cm近く伸びて、
色んなことが理解できるようになって、
ツリーが小さいとガッカリすることも、
すべて成長の証だと、前向きに考えることにしました。
が、来年は大きなクリスマスツリーを買おうかな。。。
実際はまだショックを引きずっています。

先日、豊橋駅前のイルミネーションがとても綺麗だという噂を聞きました。
近くに住んでいても、なかなか駅前には行く機会がないのですが、
次の週末の夜には娘たちと見に行ってみたいなと思っています。


(事務員M)                   菅生法律事務所(豊橋市) 

2016年11月 7日 (月)

冬がすぐそこまで来ているようです。


日に日に朝晩の冷え込みが厳しくなってきています。

 

昼夜の気温差からか子供達は体調を崩してしまい、

このところの我が家の夕食は、シチューやお鍋など

体を温める冬のメニューが増えました。 


そんな中、今が旬のサツマイモを沢山いただいたので、

おやつにスイートポテトを作りました。

できたてはホクホク、冷めてもしっとり甘く、

元気がなかった子供達も美味しく食べてくれました。

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つい最近まで、暑い暑いと汗を拭いていたような気がしますが、

温かい食べ物が恋しくなり、いちょうの葉もだんだんと色づいてきて、

日も短くなってきました。

コートを出したり、こたつを出したり、

そろそろ冬支度をはじめようと思います。


(事務員M)     菅生法律事務所(豊橋市) 

2016年10月11日 (火)

成年後見・権利擁護講座


先日、豊橋市社会福祉協議会の成年後見・権利擁護講座で
講師を担当してきました。

成年後見制度の基本的なところから、申立ての解説、事例の検討、
近時(今年の4月)の民法等改正に関する説明やJRの最高裁判決、
更には成年後見制度支援信託 などなど

盛りだくさんの内容ではありましたが、何とか1時間半の講義を
終えてきました。

個人的には、話すべきことを十分話すことができましたし、
「成年後見制度概論」としてみても、内容のあるお話ができたかな、と
思っております。

もしまた小職に限らず、こういった市などが主催する講座があれば、
一度聴いてみられるとよいかもしれません。普段はなかなか聞けない話や
法律的な知識を得られること請け合いです。

追記:
ところで私は、普段、3時間程度の尋問をこなすことはあるものの
証人尋問は、弁護士からの質問→証人からの回答という形なので、
あまり喉が痛くなることはありません。

ただ今回のような講義は、ひたすら話し続けて、最後に若干の質疑
という形ですので、案の定、少し喉が痛くなってしまいました。
アナウンサーや俳優さんのように、お腹から声が出せると
良いのでしょうね。なかなか難しいものです。


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(弁護士)              菅生法律事務所(豊橋市)

2016年9月14日 (水)

ようやく風が秋らしくなってきました。
最近は、突発的な刑事事件を除くと、後見事件や倒産関連、
遺産相続や離婚、会社関係の事件などに取り組んでいます。

地域柄もあって、どんな事件にも十分対応できるような状態に
体勢を整えておかなくてはいけません。
そのうえで、個人的には、一歩踏み込んだ勉強、研究を
各分野ごとに重ねたいなと思っています。

たとえば、遺産相続事件のプラスアルファ、商事事件のプラスアルファ
役に立つかはわかりませんし、
効果のほど(交渉や裁判の結果に影響するかといえば)も定かではありません。

それでも準備をしておくと、良いことがあるものです。
今年のオリンピック・パラリンピックを観て、自らへの戒めを込めつつ
「準備」に励む秋にしたいと思います。


(弁護士)              菅生法律事務所(豊橋市)

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